個人事業主でもカードローンは借りれる

原則的に個人事業主であっても、一定の収入があれば、カードローンの審査を通過できる可能性は高いです。

また、特別に高収入である必要はなく、年収が100万円程度でも審査を通過する例も見られます。

もちろん、審査前の段階ですでに借入金が多く、収入と支出のバランスが悪い場合や
過去に借り入れをした際の返済状況が悪い場合は、一定の収入があっても審査に落ちてしまうこともあります。

また、意外な盲点として、携帯電話の機種代金を分割して支払っている場合に、
月々の利用料金を遅延させてしまうと、それがカードローンの審査に影響することがあります。

理由としては、携帯電話を分割で支払う契約は一種のローン契約ですので、
月々の利用料金を遅延すれば、それと同時にローンの返済を滞納することになるからです。

いずれにしても、すぐにでもお金が必要であれば、最初からあきらめてしまうのではなく、
まずは審査を申し込んでみることをおすすめします。

なお、一度落ちた場合でも他社への申し込みによって審査を通過できることもありますので、
審査前に複数の事業者をピックアップしておくとよいでしょう。

数あるカードローンの中でも、個人事業主でも借りれて口コミ評価の高い会社をピックアップしました。

  1. プロミス

    郵送物&来店なしで契約可、30日間無利息で最短1時間で融資、50万円以下なら収入証明書不要

  2. ビジネクスト

    赤字決算でも申込み可能、無担保無保証・来店不要で書類提出後3日程度で融資してもらえる

  3. 三菱UFJ銀行

    口座開設不要でATM手数料無料、最短翌営業日に借入可、パート・アルバイトでも申し込みOK

契約にあたっての注意点はある?

カードローン契約の際は一定の収入があることを自己申告しますが、
場合によっては収入証明書類の提出を求められることがあります。

個人事業主の場合は、確定申告書や所得証明書などがそれにあたります。

契約の段階になって慌てないように、事前に準備しておくことをおすすめします。
また、契約に際し、固定電話回線の所有が必須の場合もありますので注意してください。

金利についてもしっかりと契約書類等を確認し、把握しておくことが大切です。

契約前におおまかな返済計画を立て、金利も含めた返済額をシミュレーションしておかないと、
返済が滞る原因にもなり、契約者の信用を失うことになりかねません。

なお、審査に際し、どうしても通過したいがために虚偽の申告をするのはやめましょう

虚偽がバレた場合は審査に悪影響を及ぼしますし、仮に審査を通ったとしても、
返済にあたってつじつまが合わない事項がでてきて、契約解除のリスクも高まります。

そして、最も注意していただきたいのは怪しい業者です。

貸金業として正規の届け出をしているかをまずは確認しましょう。
ブラックリストに載っていても契約ができると説明していたり、審査不要で借り入れできるような業者は避けた方が無難です。

カードローンの使い道に制限はある?

カードローンはフリーローンなので、生活費はもちろん娯楽やショッピング等、使い道は自由ですが。
審査の際に使い道を娯楽やギャンブル等と申告するのはおすすめできません。

また、個人事業主の場合、カードローンでの借入金を私的に使うだけでなく、事業資金として利用したい場合もあるでしょう。

ただ、銀行系のカードローンは個人を対象としているため、事業性資金としては使えませんので要注意です。

事業性資金とは、事業を行うために必要な設備投資資金や運転資金のことですが、
これらにカードローンでの借入金をあてると、資金使途違反となり即時全額返済を要求されることもあります。

どうしても事業資金として使いたい場合は、ビジネクストのような事業者向けのカードローンを利用しましょう。

事業者向けカードローンであれば、個人向けと比較して限度額も大幅に増額しますし、事業に使うのであれば使途も自由です。

事業が立ち行かなくなってからでは、審査も通りにくくなりますので、
転ばぬ先の杖として経営が順調な時期に審査を申し込んでおくといいでしょう。

返済方法の変更や追加の借り入れはできる?

返済方法はATMや銀行振込、口座振替などが利用できます。返済方法の変更も可能です。

毎月一定額の返済をしながら、資金に余裕がある時にまとめて返済することもできます。
追加の借り入れについては、原則的に設定された限度額の枠内であれば可能です。

しかし、途上与信が行われ、枠内であっても借り入れができないこともありますので注意が必要です。

複数のカードローンを併用していたり、キャッシングを頻繁に利用している場合などは
途上与信によって限度額の引き下げもあり得ます。

なお、既に限度額いっぱいまで借り入れしており、
さらに追加で借り入れしたい場合は増枠を申請し、その審査に通過する必要があります。

申請手続きはインターネットや電話等、簡単に行える場合が多いです。

家族や周りの人にバレずに借りるには?

借り入れには信用が必要ですので、契約の際には様々な手段で所在の確認がされたり、書類等が送られてきます。

これらが家族の目に触れることで、借り入れしていることがバレる場合があります。
そのため、かかってくる電話や郵送物を家族に知られる前にチェックする必要があるのですが、現実的には難しい場合も多いです。

できればバレずに借りたいですし、家族に余計な心配をかけたくないという気持ちは理解できますが、
契約に際してはバレることもあらかじめ想定しておき、バレた場合は家族が納得できるような説明をしてあげましょう

ただ、プロミスであれば郵送物なしで契約可能なので、バレる可能性は低いです。

どうしても返済できない時に取るべき手段は?

どんなに頑張っても期日までの返済が難しい場合は、督促を受けることになります。

督促に応じない場合は一旦話し合いとなり、返済を伸ばしてもらう等の猶予がある場合が多いようです。
最悪でも、その猶予期間中には返済するようにしたいものです。

猶予期間までの返済に応じない場合は内容証明郵便が郵送され、応じなければ法的手続きに移行していきます。

その後は財産差し押さえ等の強制執行となる場合が多いです。

このような状況になると金銭的に苦しいだけでなく、精神的なダメージも大きいですので、
一人で抱えこむのではなく、できるだけ早めに司法書士や弁護士などの専門家に相談することをおすすめします。

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